「暮らしつづれおり」では、毎月第二水曜日に
中東調査会の林真由美さんをお迎えし、
「中東の暮らし」をお送りしています。

中東の国々と聞いて、皆さんはどの辺りを想像しますか?
中東調査会の林真由美さんをお迎えし、
「中東の暮らし」をお送りしています。

中東の国々と聞いて、皆さんはどの辺りを想像しますか?
今日は「中東は世界のどの国々?」というトピックスから
地図(←山形さんの高校時代のもの)を広げながらのお話でした。
写真のカレンダーは、一見、素敵なデザインですが
実は心を突き刺すような言葉が書かれています。
そのような言葉から疑問を抱き、中東の地域が抱える様々な問題を
考えていくきっかけになるカレンダーです。
次回の「中東の暮らし」もお楽しみに。



映画のシーンから習慣や街の様子が伺えて面白く感じました。同じアジアですが宗教的な面から、特に女性は足を運びにくい土地のイメージですが、子供の瞳がきれいで可愛らしい印象を受けましたよ。
中東カフェ、是非一度参加してみたいのですが、何分子供達がまだ小さくて…今後も続けて下さいね。
中東は私達にとって不思議なイメージで、気軽に足を運びにくい場所ですが、林先生のお話を聞いていると、宗教や習慣、人々など興味深いエピソードがたくさんありますね。
中東カフェにはまだ足を運べないとのこと、今後も続けていくために、ぜひこのコーナーを応援して下さい。林先生宛てのメッセージや質問も、お時間がありましたらぜひどうぞ。
私が大好きなイラン映画は「白い風船」と「友達のうちはどこ?」です。お正月に金魚を飾る風習をコレで知りました。
イラン映画は子供が出てくる作品が多いのですが、道徳観が昔の日本みたいに感じました。
ところで、国によって戒律の厳しさが違うと聞いた事がありますけど、どうですか?トルコはヨーロッパに違いので緩いとか云々。
また林先生の話、楽しみにしてます!
イラン映画は子供が多く出てくるのですね。お正月に金魚を飾るなんて、かわいい。道徳観も含め、考え方がどことなく日本と似ているようで、少し違うというミステリアスな感じがします。
この記事を書いたスタッフは、カナダ映画ですが「アララトの聖母」という映画のサントラからアルメニアに興味を持ちました。アルメニアだけでなく、中東の国々から多くの人が亡命したり、出稼ぎに他の国へ拠点を移していると知って、中東問題に少しばかり興味を持つようになりました。
>国によって戒律の厳しさが違うと聞いた事がありますけど、どうですか?トルコはヨーロッパに違いので緩いとか云々。
よくぞ気付かれました!実は、前回の放送でトルコは(中東の国かどうかも含めて)どうなの?ということもお話する予定だったのですが、時間の都合上、来月このコーナーでお話する予定です。深い視点からの質問ありがとうございます。来月の放送をお楽しみに!
イラン映画は、監督がメッセージを伝えようとすると、宗教的に成人女性の出演が難しく、
また政治的な検閲を回避する手段として子供を主役に使っているといわれています。
でも、そんな事情を感じさせないくらい子役が生き生きしてます。
イラン映画の話ばかりで恐縮ですが、シーンの中に、いわゆる中東の人の顔じゃない、
白人の方々も町を歩いているのです。
おそらく隣国の旧ソビエト辺りの人でしょうね。こういう所で改めて、位置関係を知ったりします。
また、お正月のシーンで暦が西暦ではなく、イスラム暦なんですよね。イスラム圏はみなイスラム暦なんでしょうか?
東南アジアにもイスラム教が盛んな地域があると聞いたことありますがそこでもやはりイスラム暦でしょうか?
イスラム教は宗派がスンニ派とシーア派に大きく分かれていると聞きますが、
国を超えて宗派が同じ(国の中でも地域ごとに宗派が違うのかもしれません)どうしが仲がいいとかあるのでしょうか?
中東は全体的に砂漠があるような暑い地域の印象ですが、
高原などの内陸だと雪も降ると聞いたことがあります。
その辺りの話はどうでしょうか?
>戒律云々
海水浴場が男女別に分かれている国もあると聞いたことがあるので、
戒律の厳しさの話、その辺りどうかと思ったのです。
でも男尊女卑ではなく、男性は女性に優しいと聞いたことあるのでその辺の話もお聞きしたいです。
日本人と韓国人、中国人の見分けが私たちにはなんとなくわかるように、
あちらでもそういうのがありますか?人種というか・・・
聞いてみたいことがたくさんあって、まとまりのない文章で読みにくくてすみません・・・
中東といえば自爆テロやイラン人の麻薬のニュースばかりで、マイナスイメージが多いです。
しかしそればかりではないということを多くの人にわかって頂くためにも、
林先生、中東の人々の普通の日常のお話をもっと伝えてください!
中東カフェやシネマアイリス辺りで中東映画入門の上映会もいいかも♪
大都市ではミニシアターでやってますけど、函館は聞きませんね・・・
次回、トルコの話楽しみにしています〜♪
はじめまして。林さんにこのサイトを教えてもらいまして、拝見いたしました。
イラン出身の自分もすこしかけるかもしれないと思って・・・
>イラン映画の話ばかりで恐縮ですが、シーンの中に、いわゆる中東の人の顔じゃない、
白人の方々も町を歩いているのです。
これはまた難しい話ですよね。なにをもって白人と言うのかは、私にわかりません。おばに髪はブロンドで目が青い人もいるし、いとこに顔がこげ茶色い人もいます。
イランは日本の4倍近い面積を持っているから、いろいろな人たちが住んでいます。
でも、なんとなく日本で誰かを見れば「もしやイラン人かな?」となんとくわかるときはあります。
イランの正月は三つです。イスラム太陽暦、イスラム太陰と西暦です。金魚を飾る時期はイスラム太陽暦で3月20日(21日)。日本で言えば春分の日です。
イスラムがついているのは、あくまでも預言者モハメドが今でいうサウジアラビアで、住む町を変えたときです。(メッカからメディナへ)それから、月単位で数えるのか、365日で数えるのかで、イスラム太陰暦と太陽暦ができます。
イランでは、普段は太陽暦で生活します。だからたとえば、3月21日からファルワルディン月になり、31日間続きます。イランの1979年革命の記念日もバフマン月の22日です。
しかし、メッカの巡礼などは他のイスラム国同様に太陰暦に従います。
同じカレンダーに3つも書かれるので、正直ややこしいときもあります。でも、西暦は基本的に外国と取引のあるところしか使いませんね。
すこしでもご参考になれば幸いです。
では。
丁寧なカキコミ有り難うございました。お正月が3回あった事、暦が3つあった事など初めて知り、興味深く読ませていただきました。
いわゆる中東の人の顔、と書いたのは、多分一般的な日本人なら中東の人っていえば、男女とも目元が印象的で、男性ならあのビンラディンのような顔を思い浮かべるとおもうんです。だから、色白の、ちょっと違う顔立ちはスラブ民族系なのかなと思ったのでした。よく考えると、ほぼ単一民族の島国日本と違って陸続きだと、色んな顔がいて当然ですね。歴史的な背景なども考えないといけませんしね。基本的な事が頭から抜けてました…
まだまだ知らない事がたくさんあるので、また色々カキコミお願いします。
はじめまして。
大変遅くなってしまいましたが、コーナーへのご感想をいただきありがとうございました。中東に関心を持って聴いてくださる方がいらっしゃって本当に嬉しく、また励みに思っています。
専門が政治畑なのでついつい堅い話をしがちですが、実は音楽も映画も大好きです。「暮らしつづれおり」の中で、また他の場所でも、日常生活のことなど様々な中東の話をしていけたらと思っています。前回の中東カフェには小さなお子様を抱いたママさんも参加してくださいました。ぴかちゅ〜ママさまも可能であれば是非いらしてください。
これからもよろしくお願いいたします。
先日の顔の件ですが、日ハムのダルビッシュ投手はお父様がイラン人と言ってましたよね?スポーツニュースを見てて思い出しました。
女性のオシャレも国によって多少違いますか?アルジャジーラのキャスターなどは洗練された感じがしますね。
そう言えば、中東諸国はサッカーがとても盛んですよね。確かイラクなども、フセイン政権崩壊後、治安が不安定にもかかわらず選抜チームが発足し国際試合に出て、国民が熱烈に応援してた姿をニュースなどで見た覚えがあります。映画でも、女子禁制のサッカー場に何とか忍びこんで試合を見ようとする女子学生の話を聞いた事がありますよ。
林先生の中東諸国滞在中のエピソードなども、是非お聞かせ下さいね!